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03:53:16 pm on 6月 28, 2011 | # |
メ-ル交換をマメに継続していると「そろそろ会ってみようかな?」という機運が芽生えて来ます。これはあくまで自然発生的なモノを待つのが理想的で、決して焦って「いつ会えるの?」とせっついてはなりません。焦って出会いを求める行為は、相手を引かせるだけに留まらず、時に「ただのエッチ目的」の烙印を押されてしまえば、その時点で一巻の終わり。特にYのようなタイプには絶対にNGの行為です。
Yの性格はしっかり把握している自負がありました。それを踏まえて攻略に努めたのが功を奏し、メ-ルのやりとり開始から1ヶ月後、ついに面接の時が訪れました。出会い系サイトの世界で言う「面接」とは、知り合った男女が初めて実際に出会う事を指します。それまでのメ-ルや電話や写メではなく、実際に顔を合わせる訳ですから、これから更に色々な展開が考えられるのです。
メル友となった人同士が次に目指すのが面接。私とYは1ヵ月の時間を経て次の段階へ歩を進めた訳です。この「1ヵ月」を長く感じる人も少なくない事でしょう。出会い系サイトに集う男女の心の奥底の希望としては「少しでも早く出会いたい」。これは共通した思いです。そんな「出会い」という共通の目的の元に集う男女にとっては、この期間は決して短くはないハズです。しかし実際に「即出会い」というのは半ば都市伝説だと私は判断しています。仮にそれが叶ったとしても、半分ははずれくじを引く可能性が高いと思います。実際はこれ位の時間をかけるべきだと判断しています。せっついては事をし損じる。これは出会い系サイトにも共通する事だと思っています。
Yとの面接はYが通う大学の近所が待ち合せ場所。大学の近くで1人暮らしの彼女ですから、学校からも家からも近いこの場所が都合が良かったのでしょう。もしかしたら地理じ疎かったのかも知れませんが、その点に触れないのもマナ-です。
大学近くの喫茶店。現れたYは、年齢より若く見えるアイドル風の美少女。事前に写メ交換はしていましたが、何度経験しても初面接は緊張の時間空間です。初面接を終えた時、Yが私を気に入ってくれた事を確信したのでした。私はまた1段階、大きなハ-ドルをクリアした訳です。